DURA ホイール復活。
自宅で保管してた、DURA ホイールにタイヤ、ギアを着けました。
タイヤは元々 NCR に着いていた、 Vittoria RUBINO 23C。
ギアは新たにアルテグレード購入。
NCR 700 アルテデュラに。
ちょっと軽くなったかも?
上りに行くときは DURA に。
平たんメインの時は、
アルテホイール+パセラ25C にしよう。
これでタイヤもギアも二倍長持ち。
しかしパセラかっこええな。
お気に入りです。
それから、
これも NCR 700 に着けよう。
NITTO のハンドルバー、 M151。
cannondale CAD3 saeco に着けてたハンドルです。
これ。
NCR 700 のオリジナルハンドルバーは
NITTO の MODEL 55 と同じ形状でした。
M151 のほうがリーチ、ドロップとも少し小さいので、
少しポジションが楽になるはず。
このかっこいいスレッドステムを外さねば。
そしてバーに入ってるこの刻印!
これがかっこいいんだよ~。
これ、こけた時の傷。
痛かった・・・。
さてステムのボルトを外し、
ハンドルをしっかり咥えた顎を開かねばなりません。
本来専用の工具があるんですが、
持ってません。
ので、マイナスドライバーでグイっと。
あっさり外れる。
良かった~。
早速、
取り付け。
アヘッドは簡単でいいですね。
見た目はスレッドがいいですけど・・・・。
完成。
こちらオリジナルバー。
並べて見ると、
M151 オリジナルバー
M151 のほうは少しモダンな印象?
ポジションは思ったほど楽には感じないんですが(苦笑)、
見た目には、
ブラケットが、近く、高くなったように見えます。
オリジナルのバーはドロップが有る分大きく見えて、
自転車が頭でっかちに見える気がしてたんですが、
M151 は見慣れてるせいもあるんでしょう、コンパクトで丁度良い大きさに思えます。
いいんじゃない?
オリジナルのまま大事に乗るのも潔くてかっこいいですけど、
こういうのは自己満足ですから。
そして最大の自己満ポイント、
NITTO の刻印。
最高。