5月5日
話が前後しますが、
我が家にやって来た
cannondale CAD3 saeco という自転車には、
チューブラータイヤが装着されてました。
やって来たときは、もう使えない状態で、交換が必要。
「タイヤはボンドで貼り付け」
と聞いて、
「は?」
自転車屋さんで色々教えて頂いて、
なんとか装着。
アメサイドでかっこいい。
これで走り始めました。
追記。
最寄りのお店で安く入手できるのと、見た目が好みなので、その後2~3セット使用しました。入門者用チューブラータイヤと言われる Rally ですが、自分には相性が悪かったのか、よくパンクしました・・・。月に一度はパンク・・・位のイメージ。1日2回もあったなあ・・・。その度タイヤ買い替えしてたら堪らないので、タイヤの腹を割ってチューブを引っ張り出してパンク修理。パンクを貼った後のタイヤの腹の縫い付。昔のチューブラー乗り、皆さんされてた様ですね。
チューブラータイヤさえ知らなかったのに(笑)。いい経験になったな(笑)。
初心者の結論としては、チューブラータイヤを買うならもっと高いやつに!
パンクが嫌なら耐パンク性の高いタイヤに!
Rally を使うならエマージェンシー用携帯タイヤとしてかな。一応持っておく、と。
ただほんの数か月で、チューブラータイヤの交換楽勝~(は、言い過ぎか?)というくらい経験を積ませてもらったので、最初のタイヤ Rally で良し。と言う事も出来るのかなあ・・・。
見た目良いですしね(笑)。
さらに追記。
「Rally でパンクが多かったんですよ。」という話をしたら、
「よくしますね。」という方がやっぱりいらっしゃいました。
一方、
「走る場所、空気圧も影響あるかも?」と仰る方も。
私は道路の端の端。白線の左側辺り(本当は右側が正しいそうですが・・・。)を走る事が多いんですが、
「端には撥ね石が多くパンクのリスクが高い。」と。
Rally は8気圧程度入れて走ってましたが、
「左程体重が重い様にはないし7で十分。」と。
カチカチタイヤで尖った物が貫通しやすい、と。
成程。
そうかも。