自転車に乗り始め、六年目に。
あっと言う間じゃな。
今日は、
キャプテン T 君の呼びかけで、
海山自転車倶楽部メンバーと、
亀老山へ。
海山自転車倶楽部とは我等幼馴染三名によるサイクリングクラブである。
三人居ればクラブを名乗ってよかろうと筆者が勝手に命名。
キャプテンもたった今筆者が勝手に決定。
自転車歴最長であるし実際一番の走り屋であろうから良かろう。
何時もの。
亀老山に上った後お洒落なカフェでモーニングを食べる、
というキャプテンの決定により、
休憩は少な目ア~ンド、
スピード速目である。
ところが筆者、
何故か絶好調。
加えて、
亀老山の上りに入れば好不調関係なく千切れるので、
ならば、
と平坦で頑張る。
空気も軽く爽快である。
大島へ入り、
亀老山の上りへ。
ヒルクライムレース第二戦スタート。
さ、
よ~、
なら~。
おまたせ~。
今回も三位表彰台獲得。
流石ゴールデンウィーク満車である。
展望台大混雑。
それでも、
壮観、来島海峡大橋。
撮影中の筆者。
うは~。
ええね。
昨日は遥か彼方向こう、土佐に居た。
たたき美味かったなあ。
さて、
時間が無い、モーニングへ。
と、
ブラケット長測量中。どんなもんですかいの?
CAFE SHOZAN へ。
モーニング時間に間に合わず(^_^;)。
も、
今日は元々モーニング無しの日であった。
キャプテン!
ま、ええか。
筆者はカルボナーラ注文。
キタ。
美味そ~。
程なくして、
ランチメニュー等色々完売。
モーニング目指して来なかったらアウトだったかも。
此処から外周時計周りで帰路に着く。
大三島で休憩。
午前頑張り過ぎたツケが来た様である。
身体はだるいし眠くなってくる。
先輩二人は平気の様子である。
う~ん、頑張れ六年生。
入念にストレッチ。
アメニティーパークで休憩。
もうあかん横に成り寝る。
これでちょっと回復。
良かった、帰れる(^_^;)。
帰りの。
や~、S君、T君すんません。
また是非一緒に。
こんどは寝ずに着いて行く様頑張る。
ここで、
「七時前には帰れ」指令。
夕飯外食と。
ゆんたく七時半予約。
ソーキそば美味い。